そのむくみは病気かも!?病気によってもたらされるむくみ

むくみのイメージは、血管の中の水分通常の割合より高くなってしまい、
そこからだるさを感じてしまうと思われがちですが、実は血管の中から
皮膚中に水分が染み出し「腫れ上がる」ことを「むくみ」と呼びます。

 

 

血管から余分な水分か出てしまう症状ですから、
それなりに身体に負担がかかるので、臓器の異常や、血管機能の不調の可能性も高いのです。

 

 

「むくみ」の症状かどうかを判断するのは簡単で、
おでこや足を押してしばらく戻ってこないと「むくみ」と考えられます。

 

むくみを感じられやすいのは下半身です。
なぜならば、血管は心肺機能によって、全身に血液を送り込もうとしますが、
そのポンプ役というべき心肺機能に、運動を促すのが下半身の筋肉なのです。
ですので、下半身の筋肉が衰えると血液の循環が悪くなり、
むくみを引き起こすことになります。

 

心臓の機能や、肺の機能の状態が思わしくない、
循環が悪くなっておりのであれば、不調を感じるのは、下半身です。
下半身の不調で、軽い運動も困難であるとか、もし体調不良と同時に
むくんでいると感じるのであれば、直ちに医療機関に行くことをお勧めします。

 

むくみから考えられる重な病気は、腎臓系の病気、ネフローゼです。

腎臓は、尿の機能を調整する器官ですが、腎臓が衰えると、むくみを誘発します。
腎臓系の病気はむくみとともに尿が出にくくなる症状をもっています。
さらに、ひざ下のむくみ、軽い運動時の息切れ、胸のつっかえを感じたのであれば、
糖尿病を併せ持つ腎炎が考えられます。

 

手や足の末端器官のむくみとともに、顔回り、特に目のあたりに
むくみを感じたのであれば、甲状腺器官の低下が考えられます。
しかも、甲状腺は、ホルモンを司り、代謝を調節する器官ですから、
通常より汗をかかなくなったり、必要以上に寒がったりする傾向にあると言います。

 

また、上半身のむくみとして、頭部、目の上あたり、
上腕部のむくみを感じたのであれば、上大静脈症候群が考えられます。

 

また、女性ですと月経前に起こる月経前緊張症、妊娠の時に子宮の圧迫、
ホルモンのバランスの変化から起こる妊娠中毒症が考えられ、
時期としては緊急入院もしなければならないので放ってはいけません。

 

「むくみ」は循環器官だけではなく、体のあらゆる器官の不調を表すものですから、
普段から体の調子について自己判断だけでなく、気軽に相談できるドクターの存在も
重要になってきます。

 

このような時に気軽に相談できるドクターを探しておきましょう。

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