なぜ起きる!?目の周りのむくみとその対策!

目の周りのむくみはなぜ起きてしまうのでしょうか。特に目立ってしまうパーツなので、なぜむくんでしまうのか気になる人も多いと思います。目の周りのむくみの原因と対策についてまとめましたので参考にして下さい。

 

 

 

■目がむくむのは朝!?その原因は?

目の周りがむくみやすいのは朝一番ということをご存じでしょうか。通常、リンパや静脈は重力の影響を受けて下半身に水分が流れやすくなっています。しかし寝ている時間は顔から足まで同じ高さなので、下半身にある水分が顔にも流れてくるために、顔がむくみやすくなってしまいます。

 

さらに皮膚の薄い顔の中でも目はもっとも薄いため、よりむくみが目立ちやすくなってしまいます。寝ている間に招いてしまうむくみであれば、お昼ごろには解消されますが、いつまでも引かない場合は目の病気である可能性も疑われます。悪化してしまうおそれがあるのですみやかに受診することをおすすめします。

 

 

■「アルコール」「泣く」ことも目のむくみに

大量にアルコールを摂取した朝は、決まって顔や目のむくみがひどくなってしまう方は多いはずです。実はお酒は体内の水分量を調節する機能を狂わせてしまい、飲んでも飲んでものどが渇くという状態に…よって飲み過ぎてしまい、翌朝のむくみをひどくしてしまいます。

 

またおつまみは塩分が多いためむくみの原因になってしまうでしょう。体内の塩分濃度が高まると、薄めようとより水分をためこんでしまい、むくみを招いてしまいます。

 

泣いた翌朝も目の周りがむくみやすくなってしまいます。泣くとまぶたの裏では涙や血液の流れる量が多くなるため、皮膚の薄いまぶたはむくんでいるように見えてしまいます。さらにこすってしまうことで毛細血管の組織液がしみだしてしまいむくみを招いてしまいます。

 

 

■目のむくみの対策案

目のむくみに効果的な方法をいくつかご紹介しましょう。原因や体質によって効果が違ってくるので、もっとも自分のむくみに合った方法を試すのがベストです。特にアルコールや泣いたことでできてしまったむくみは、アルコールを控えたり、泣くのをやめたりすると防げますよ。

 

 上を向いて寝よう

寝るときは仰向けで寝るようにこころがけましょう。うつぶせだと重力に伴って顔の表面側に水分が集まってしまい、目のむくみの原因になってしまいます。仰向けになれば後頭部側に水分が流れるので、むくみを防げますよ。

 

 蒸しタオルと冷えタオルで血行促進

蒸しタオルと冷えタオルを用意して交互に当てましょう。血行を促進して水分の流れをスムーズにしむくみを解消しますよ。蒸しタオルは濡らしたタオルを絞りラップで巻いて電子レンジでチン、冷えタオルは氷水でタオルを濡らして絞れば完成です。

 

 首をほぐそう

首が凝っているとからだと顔をつなぐリンパや静脈の流れが悪くなり、顔や目の周りの水分が体に流れずたまり、むくみにつながってしまいます。鎖骨・肩・首の後ろ・顔をリンパの流れに沿わせて軽くマッサージするとむくみの解消につながりますよ。また蒸しタオルを首や肩にあてても血液の流れを改善するのも効果的です。

 

目の周りはむくみになりやすい環境ですが、特に朝にひどくなる傾向があります。さらにアルコールや泣きすぎは特に悪化してしまうので注意してくださいね。

※辛い運動や食事制限は不要!●●と●●●でむくみは治る!