塩分の摂りすぎがむくみを招く!そのメカニズムと対策をご紹介します!

むくみの原因には様々な要因がありますが、
そのうちの一つが塩分の摂りすぎです。

 

特に会社勤めをしている人は食生活が乱れがち。
外食、ファーストフード、インスタント食品に
どうしても偏り勝ちになってしまいますよね。

 

どれも味にそれなりの個性を出すためにたくさんの
塩分が含まれているのです。

 

塩分を多く含む食事をすると、体内におけるナトリウムの
割合が増加します。

 

 

むくみの原因は体内に水がたまることなのですが、
この”水”というのは細胞と細胞の間の組織間液のことです。

 

塩分を多く摂ると、この組織間液に含まれるナトリウム
の濃度が上昇します。

 

細胞の外にある組織間液にはもともとナトリムが
含まれているのですが、この濃度がが上昇することによって、
浸透圧により細胞内部の水分が細胞の組織間液にしみ出すのです。

 

結果的に組織間液、”水”の量がどんどん多くなって
むくみを招いてしまうということです。

 

細胞の外にある組織間液にはもともとナトリムが含まれています。
細胞の内側にはもともとカリウムが含まれています。

 

細胞内、外のナトリウムとカリウムは通常ある一定のバランスを
保っているのですが、塩分を多く摂るとこのバランスが崩れるのも
むくみの原因です。

 

このバランスを元に戻すにはナトリムの含まれていない水を
多めに飲むようにし、さらにカリウムの摂るようにすると
バランスが元に戻り、むくみを解消することができます。

 

「水を多めに飲むと水太りするのでは?」

 

と考え、水をあまり飲まない人がいますが、
それは逆効果です。

水というのはそもそもカロリーが0カロリーの液体。
水を飲んで太るということはまずありえません。

 

ナトリウムの含まれているスポーツドリンクは避け、
1日あたり、1.5~2.0リットルの水を飲むようにし、
あとはできるだけカリウムが多く含まれている食事を
心がけることです。

 

カリウムが多く含まれている食品を例にあげると、

  • パセリ
  • ひじき
  • 海苔
  • レーズン
  • アボガド
  • 納豆

などがあります。

 

中でも安価に入手できてすぐに口にできるとすると、
納豆がいいですよ。

※辛い運動や食事制限は不要!●●と●●●でむくみは治る!